HAWAII FIVE-0 シーズン2 あらすじ

エピソード21 感染

元軍人が天然痘ウィルスを投与されて死亡した。天然痘ウィルスを保持する機関は限られている。ウィルスの出所はどこなのか、被害者は感染してから誰と接触したのか。

被害者の部屋には試薬があり、その試薬の治験会社の担当者タナーから話を聞こうとするが、タナーは殺されていた。殺害現場からはドラクル・コメスクという男の指紋が見つかった。米スクはNCISロス支局の監視対象になっており、FIVE-0はNCISと合同で捜査することに。

コノは被害者の携帯電話を探していて袋に入った衣類を見つける。袋からは4人のDNAが見つかり、4人とも同じ治験に関わっていた。コメスクを追いかけ行きついた倉庫で、天然痘に感染させられた被験者3人を見つける。コメスクはウィルスを持って逃げ、治験を担当していた博士もいなくなった。コメスクを見つけパンデミックを阻止することができるか…。

NCISのカレンとサムが登場!!

サムはスティーヴと元同僚?シールズで一緒だったのかな~

肝心のスティーヴは…というと、シェルバーンを捜すと書き置きして日本へ行っています。

カレンとコメスク因縁の対決。コメスクは死んでしまうんですが、彼が持っていたのはウィルスではなく、唯一見つかってない関係者のプロドマン博士はLAへ…

この続きはNCISシーズン3エピソード21でお楽しみください☆

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